なぜ一条工務店なのか①
こんにちは、orangeです。
まず、我が家の建て替えの動機です。
昨年の9月初めに、近所のリフォームの大手i社のショールームを見学したのが
ことの始まりです。
そこで営業さんからいろいろ話を聞いて愕然。
最低限のリフォームでも軽く400~500万円はかかるとのこと。
築30年の我が家、外観も内装も水周りもボロボロでしたから。
また、大金を使ってリフォームしても築30年はそのまま。(当たり前ですね)
じゃあと、そのi社の建売物件を見学。
そこで近年の住宅の進歩にまたまた愕然。
自分の住んでる家が、、、昭和枯れススキの世界に思いました。
その後、K市の住宅展示場にその足で直行。
i社の営業さんのお勧めは、一条工務店と住友林業。(ってか、自社は?)
住友林業は知ってましたが、一条工務店は何それ?知らない。
そこで、まずは住友林業のモデルハウスへ。
そこはこれぞ木の家、典型的な日本の家って感じで
まだ昭和です、見たいな。
今だに「床が冷たい」が印象に残ってます。
そして、一条のモデルハウス訪問です。
そこで運命の人、営業のTさんと出会います。
続く。