一条工務店でorangehouse

狭小旗ざお地の築30年の建売住宅を建て替え
i-smart を建築し2016年7月より住み始めました。
情報発信&備忘録として書いてます。

i-smart 建築期間って実際何日?

こんにちは、orangeです。


はじめにごめんなさい。

ちょっとアスセス数が出そうなタイトル付けました。

結構タイトルで変わりますよね。

はっきり言って、タイトルに釣られて見たら、、、

内容はがっかり、ってないですか?


さて、着手承諾時にほぼ決定する上棟日。

営業さん、これには結構こだわりますよね。

上棟日命!って感じで。

設計時の終盤で大きな仕様変更をほのめかすと、

「上棟がづれます、次の上棟可能日は一ヶ月後かもしれません!」

上棟だけに常套句。

orangeもよく言われました。。。。懐かしい。

とにかく、うるさく(?)言われました、上棟日。

フィリピンの工場にオーダーする関係でしょうか。


で、引渡し日は?

これは結構アバウトです。

だいたいこのくらい、でも多少の遅れはあります。

ってな感じで、営業さんも歯切れが急に悪くなりますね。

orangeとしては、「そうか、一生懸命大工さんが働いての結果だから多少の遅れはあるかもしれないんだな」

毎日働いての結果だからね。。。


で、今まで現場の動きを見ての感想。

その考えはどうも違ったようです。

現場では毎日作業はしてません。

特に、大工さん。

orangeの想像としては、一条の営業所の管轄内の職人の数と建てる住宅数で

工期が左右されているようです。

ようは、人手と工数ですね。

一応、工期はmax三ヶ月として、その期間内でいかに人手をまわすか。

よって、工数が確保されれば三ヶ月かからないで引渡しが可能で

工数が不足すると、ちょっと遅れる。


実際、同じi-smartでほぼ同じ坪数を建ててる方のブログを見ると、

orangeより上棟日が遅いのに、建築の進捗が速く、引渡しも早くなってます。

地方の方ですが、地域も影響してるかもしれません。


まあ、だからどうってことはないのですが、売れに売れてい忙しい一条工務店ですから

仕方ないですね。





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