一条工務店でorangehouse

狭小旗ざお地の築30年の建売住宅を建て替え
i-smart を建築し2016年7月より住み始めました。
情報発信&備忘録として書いてます。

i-smart お勧めのコスパ最高オプションは?①

こんにちは、orangeです。


k市の一条工務店の展示場に新人の元大学ミスコンの営業さんがいらっしゃいます。

めっちゃ美人です。

本当に美人です。対応もいいです。天は二物を与えてます。

「あー うちの営業が元ミスコンの○○さんだったならなぁ」飯尾風に。

(ちなみのうちの営業のTさんは超ベテランのやり手です)


さて、一条ブログで一番の記事ネタのひとつは、オプション関連ではないでしょうか。

orangeが採用した中で、個人的にコスパ最高と期待している(まだ使ってないので)

オプションを紹介します(コテコテのネタですね)


①ハイドロテクトタイル 7000円/坪

これはもう異論なしかと思います。

h市に開発された住宅地にi-smartが集中して建ててある場所がありますが、

ハイドロテクトタイルの見本市になってます。

(場所を知りたい方はコメントください←コメント誘導?)

太陽の日を浴びて光るハイドロテクトタイルは圧巻です。

特にピンクはシャンパンゴールドになって光り輝きます。

設計中の方は部品ではなく、現物の建物でご覧になることを超お勧めします。


②天然御影石カウンター150000円

これも異論なしかと。

標準の人造大理石?でも十分なんですが、質感は圧倒的に違います。

他のハウスメーカーで採用しようとすると数百万円らしいです。

パン生地作りもカウンター上でそのままできます。(年に数回しかしませんが)


③ハニカムシェード レースタイプ (価格はサイズによる)

orange家はカーテンは使いません。

その換わりが、このレースタイプのハニカムシェードです。

展示場で何度も効果度合いの確認をしました。

昼間は光は通すのですが、もちろん室内は見えません。

夜間は設計さんに室内に立ってもらい、自分が外から確認しましたが、

同様に室内の様子はほとんど見えません。

これは秀作と思ってます。

レースタイプは単体での採用は出来ないので

二重のシェードになり、電動化が必須となりますが、

トータルでもカーテンより安価になりますし、本当にお勧めです。

④室外用混合立水栓 37000円

屋外でお湯が使えます。

orange的には夢のようです。

冬の寒い日のバイクのメンテナンスやDIYの後に外でお湯で手が洗える。

かじかんだ手をお湯で暖めればまた作業ができますし。

DREAMS COME TRUE!です。


続く

地縄張り終わりましたが、、、なんだかな。

こんにちは、orangeです。


2月は二回も目の前で交通事故を目撃しました。

しかも、第一発見者です。

負傷者の救助、警察や救急車の手配をしました。

両事故とも、怪我はたいしたことがなかったが不幸中の幸いです。

三度目は自分が事故を起こすのではと心配してます。


地縄張り(建物の配置確認)終わりました。

しかし、、、、一条の工事担当の責任者はドタキャン。

しかも、当日の朝に。

他の工事現場に行ったそうです。

営業のTさんが説明して終わり。


自分的には,いよいよ建築の実質スタートの日。

これから信頼関係を築かなければならない責任者が

どんな人間か確かめようとしたのですが。。。

まあ、ある意味どんな人間か確かめることができたのかもしれません。

実は、解体、引越しと一条の提携業者を使ったのですが、

ちょこちょこ話が違うことがあったりしました。

提携なので信頼したのが甘かったのです。

i-smart  orangeのオプション考

こんにちは、orangeです。


先日営業のTさんと解体後の件でお話、帰り際に名刺をいただきました。

ん?いまさらなんで。

よく見ると、店長 さんになってました!

おめでとうございます。


さて、建築費用に大きく影響するのがオプションの採用です。

例にもれず、orangeもこのオプションの採用を判断するのに

多くの時間を使いました。

かなり我慢していたのですが、、、

結局、着手承諾直前は怒涛のオプション採用

金銭感覚が完璧に麻痺してました。

大幅に予算オーバーですorz


オプション採用する上で一番大事なことはなんでしょう。

コストパフォーマンス、費用対効果、need ,
want, good to have,must to have

やはり冷静になって考えると、お金です。

人生、家だけではありません。

他にもお金は必要です。


i-smartの場合 標準仕様で十分快適に生活できると思います(出来ると信じてます)

その上でオプションを採用するわけですから、

冷静に考えると、かなりの必要性があってのオプション採用だったのかな

と反省してます。


営業のTさん、設計のUさんは二人ともあまりオプションは勧めませんでした。

逆に、「それいらない!」とかと止められる方が多かったかもしれません。

それは、オプションの実際の使い勝手なり必要性なりをよく知ってるからかと思います。


とここまで書きましたが、

もちろん、価値観は人それぞれ、オプションの採用も人それぞれです。

あくまでも、orange自身の反省をこめたオプション考を書きました。